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2009年1月

京都

先日京都に行ってきました
休日に行くと動けないくらい人が多い京都
今回はわざわざ会社を休んで平日に
もちろん着物です
相方は洋服で
少し急いで着たため・・・・ひもが苦しい
しめすぎたためか、体調がよくないのか3日たった今もまだ少し苦しい

さて気のおけない友人である相方さんなのですが、待ち合わせには2人とも遅刻し、挙句の果てに2人とも待ち合わせ場所が食い違うという失態、当初の待ち合わせから1時間半後無事会うことができました
こんなのもこの相方さんとの間でしかできないなあ、なんて失笑でした
二条でランチをして、偶然見つけたアンティークの着物屋さんをのぞいてきました
なぜか地元のおばさまに声をかけられました

着物着てるのねぇ

そんなに若くないのですが幼顔せいか目立つのでしょうね
しかもお茶席に着ていくようなセミフォーマルのようなものを着ていないのでますます目立つのでしょうか
雑談をしてお別れしました

河原町へ移動し、神社でお参りをした後アンティークの着物屋さんへ
時間がすぎるのはあっという間で着物屋さんを出たとき辺りは暗くなっていました
私は着物を、相方さんは大正浪漫の鮮やかな羽織を衝動買い
この相方さん身長が高いのでアンティークでサイズが合うのを探すのが大変
それでもあててみると意外と着れたりするものです

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絵札が重なっているデザインの小紋
たくさんの色が入っているのであわせやすそうです
何より今持っている帯に合いそうなんです
今度のおでかけはこの着物で♪

夜は相方さんが以前行ったことがあるというお店へ
カウンター10席ほどの小さなお店
とても上品な味で幸せな気分になります
ちりめん山椒とかす汁あたたまりました
昼間は暖かかったのですが、お店に入るころにはすっかり寒くなっていました
お酒が飲みたかったのですが着付けが苦しかったのでやめました
大根のあんかけ、鰆の西京焼き、海老芋の揚げ物、湯葉とじゅんさい
幸せな夕食でした

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ピアス

ちょうど一ヶ月
ピアスホールもできた頃かしら?と外してみました
ファーストピアスのキャッチの固いこと
外すときに怪我してしまいそう
とりあえず4年ほど前に買ってから一度もつけることができなかったピアスを入れてみました
大好きなルビー&ゴールド
本当にこのピアスしたかったんですshock
やっとやっと私の耳にshine
以前ピアスホールに傷が出来てしまい、完治できずに塞がってしまいました
どうしても同じ場所に開けたくてシコリが無くなるのを待つこと数年
念願の2度目の穴あけ成功!!

運命変わるかな・・・

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催し物

昨日は着物の催し物に行ってきました
少しバタバタしていたので写真は撮らず出発

昼過ぎの会場の人の多さにびっくり
入ってすぐに気がついたら周りに店員さんだらけ
着ていた着物の柄、帯
いろんな話をしてくれました
着物は龍郷柄というのは知っていたのですが、一元式と教えていただきました
T字に見えるのがカタス、十字に見えるのが一元
糸配列が違うそうです
帯はちりめんでろうけつ染めだそうです
呉服屋好みのコーディネートって言ってました 笑
着物に関しては話し出したら止まらない人たち
いろんな生地を触らせてもらい、教えてもらいました

今回購入の品はまた後日・・・
ってあと2ヵ月後ぐらいになんですがアップします
その前に祖母着物コレクションを紹介
明日の着付け教室のコーディネートは決まったのですが、明後日のが決まらないcoldsweats01

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どきっ

シャーメゾンのCM
香里奈がケーキを作っているところに玄関のチャイムがなる
このチャイム音がうちのと一緒
どきっとするんですよね
聞こえる方向が違うからテレビからってわかるんですが、
最初は慣れなくて・・・(>_<)

昨日は着物で映画に出かけようと思ったのにあいにくの雨
出かけるのはやめにしました
写真ではわかりにくいですが紫の小紋に染帯です

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着物でお出かけ

先日は自分で着付けて初めてお出かけをしました
着物は目立つんでしょうか、電車のなかでの視線が少し気になりました
前のおばちゃんたちが私を見て着物の話をしているよ 笑
少し緊張しながら取り寄せをしてもらっていたバックを見に行ってきました
着物に合うバックだったのでついでに着物を着ていきました
随分着るのも早くなりました
だいたい30分くらいでしょうか
鏡を見るといろんなところが気になって結局うまく仕上がらないので鏡はほとんど見ません
はじめて出るときはグダグダになっちゃうものだけど、それで着崩れるところがわかってうまくなるから外に出ないとだめよ~
こんなことを教室の人やお店の人に言われてたので少し怖かったのですが、着崩れることもなく無事帰ってこれました
このときの着付けはいい感じ
苦しくないし、一発OKだったのも良かったのかも
いつもこんな風に着れたらいいんですけれどね
黒の着物に名古屋帯です
帯締めがとても渋いのですが冬場はこれくらいの方が落ち着きます
今月はあと3回は着物を着て出ることがあるので楽しみです
何を着ていきましょうか♪

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あれは何だったのか・・・

腰の痛みは嘘のようにありません
あの痛みは何だったのでしょうか
とりあえず完全復活!
力仕事をしているわけではないので大問題ではないのですが、
重たいものを持てないのはいやです

さて先日は新しく買った洒落物の長襦袢を着てみました
鳥獣戯画の紫色のですが・・・
少々私には長かった
おはしょりを出して着たら問題なし
とはいえ・・・やっぱり面倒なので次はちゃんと誂えようと思います

さて今回はウールの着物
画像はこの前練習したときです
この帯は祖母が気に入ってよく使っていたのでしょうか
そんな使用感がありました

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ぎっくり腰

痛い・・・
ぎっくり腰か?

今日の午後急に痛みはじめました
横を向くと痛い
しばらくの間悶絶してました

帰ってからまた着物の練習
着物を着ている間は腰は痛くなかったのですが脱ぐと痛い・・・

ばばあじゃないもん!
運動不足じゃないもん

まだまだ修行中の着物です↓
幼い顔に濃い色に違和感がと笑われます
祖母は粋な人だったんですね
気の強さはこの着物を着ていた父方の祖母譲りなんですが、
顔が母譲りなもので・・・
ちなみにこの着物はたぶん龍郷柄の大島です

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美しい時間/小池真理子・村上龍

本屋さんで見かけてから随分悩んだ本です
いつもだったら村上龍さんの本はあまり迷うことがないのですが珍しく何度も手にとっては置きました
未だにその理由はよくわかりません
きれいすぎる
そのときはきれいすぎる文字を読めなかったのかも

小池真理子さんと村上龍さんの競作
ネスカフェプレジデント25周年記念美しい時間キャンペーンのための書き下ろし
小池真理子さんや村上龍さんと同年代である50代の比較的富豪な層がターゲット
心理描写は細かく描かれているものの、えぐいというかリアルな性描写はないため流れるようなゆったりとした時間を感じました
私はどんな本を読んでも感じることがあります
作家が女性か男性かで描写が違うものだと感じます
特にこういった本を読むと強く感じます
言葉でうまく言えないのですが、脳みそが違うんだなと漠然としたものが残ります
決して理解不可能ということではなく、ものの見方が違いうというだけのことです
どちらが良い悪いという問題ではなく、この違いがあるからこそ男女の関係は面白いし、凸凹な部分が埋まるのだと
最近はこの凸凹を自分で埋めようとする人も多くなってきていますが・・・

男女の関係はどうなるかわからない
私が失恋したときに慰めるわけでもなく、ただぼんやりとつぶやいた今50代を生きる男
彼はどんなときを過ごしてきたのだろう
私が50代になるのはあと20年後
振り返ったとき私も美しい時間を過ごせるような人生がいい

『時の銀河』
フレンチを食べる50代の梢と亜希子
男性がひとりでフレンチを食べている
愛している男によく似ている
ふたりはそんな会話をし今までのことを振り返る
驚くような、現実には起こるのは難しいような設定だけど一度でいいから同じ男性を愛した女性と話をしてみたい

『冬の花火』
ステッキ店を営む50代のわたし
冬の花火という言葉を残して自殺した大垣
大垣の残した言葉の意味を探しながら振り返る人生
私も冬の花火を見たい

美しい時を重ねて知る愛の真実
大人の女であればこその切なくもひたむきな恋心を謳いあげた『時の銀河』
愛しい人とわかちあう時の輝き、そして豊かな人生の味わいと愛の深奥を温かな眼差しで描く『冬の花火』
作家二人が、「美しい時間」をテーマに豪華な競演
時を経た今だからこそ味わえる極上の小説たち二篇

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ブロークン・イングリッシュ

ブロークン・イングリッシュ
年末に見た映画
落ち込んで一人で部屋に居たくない時に見た映画
30代、独身、NYマンハッタンにあるホテルのVIP対応として働いているノラ
そのままの自分を愛してくれる人と出会いたい
でももう誰からも愛されないかもしれない
ある部分で自分を見ているような気がしてる反面、自分はここまで荒んでないと思う
共通する部分と自分を重ね合わせながら・・・
ジュリアンとの恋が始まって、感動的な再開のあたりは少し退屈
確信がないまま追いかけるのは不安
そういうところって自分にないかと言われたら・・・ないとは言えない
ノラの母親がノラに話したことが印象的でした
あなたたちが可哀相、チャンスも選択肢も増えたけれど、多すぎて選べない
つい数ヶ月前似たようなことを話していたことを思い出しました
チャンスも選択肢も増えたことを幸せに思わなければいけないのかもしれない
こんな幸せな状態は生きることにしがみつく、生き抜くということを忘れさせているとも思う
そんな大げさなことではなく、レールのない人生で路頭に迷っているだけかもしれない
大きなレールでなくてもいい、自分でレールを引くことができる時代、自分でレールを引かないといけない時代、自分だけ立ち往生しているような気がしてくる
隣の芝生は青いだけ?
なんて考えていたらキリがない
自分の人生を楽しんで歩むうらにはいつも潜んでいる恐怖
生き方が多様化した時代では結婚ですら女の最良の幸せかもわからない
これが本当に幸せなんだという自信を持てないのかもしれない

物語の最後はハッピーエンド
30代の女性だけど、乙女なときめきのある甘酸っぱい映画でした

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あけまして

あけましておめでとうございます
今年も新しい一年が始まりました
待ちに待った新しい一年です
お正月は実家でのんびり過ごしました
リフォーム後の家は快適でした
新しくなったお風呂は以前ほど寒くなく、温泉同様のきれいな水でお肌はつるつるです
やっぱり熊本の水はきれいだなぁとしみじみと思いました
毎日あの水を使いたいくらいです

さて祖母の着物ですがあまりの量に驚きました
私は特にクリーニングに出す必要もないかと思ったですが、父がかび臭い、ちゃんとしたいと言うので祖母がほとんどの着物を誂えた呉服屋さんの奥さんに来てもらいました
三が日から申し訳なかったのですが私が熊本にいる間に聞きたいこともあったので無理を言って来てもらいました
実はこの呉服屋さんの奥さんは私の同級生のお母さんで私も浴衣や振袖を誂えてもらっています
全部出さず半分ほど見てもらい、結果はほとんどの着物は状態が悪くないのでそのままにしておいたほうが良いということでした
父の気にしていたかび臭い匂いも問題なく正絹の匂いはこんなものだと言ってもらいました
父は最善の状態で私に渡したかったようで何十万かけてもやると言っていましたがそんなことはする必要もないとわかり安心したようです
中にはすばらしい大島もあり、これは何もしないでおいた方がいいということでした
皺になっているものだけはプレスしてもらって関西に送ってもらうことにしました
実家に眠っていたらずっと眠りっぱなし
30年目に日の目を見た着物たちを再び眠らすのは勿体無いものです

少し話は逸れますが着物の持ち主だった祖母は私が生まれてすぐに入院をしています
病名はわかりませんが痴呆のようなものではないかと思います
まだ50歳になったばかりの頃でした
生まれたばかりの私を抱く祖母の写真が何枚かあります
物心ついたころは入院していた祖母を定期的に見舞っていましたがその頃子供を見ると私の名前しか呼びませんでした
年子の弟は生まれたことも認識できず、最後まで弟は名前を呼ばれることはありませんでした
その頃は実家の店が呉服屋さんの隣にあり、祖母は着物を誂えていました
その呉服屋さんでも私の名前をいつも呼んで可愛がっていたと聞きます
祖母が亡くなったときに形見分けとして祖母の姉の着物が欲しいというのを祖父は断ったそうです
祖父母は私に残したいと思っていたのでしょう
何着か着て遺影の前に立ってみると不思議な気持ちになり本当にありがたいと思いました
絶対大切に着ますからくださいとお願いしました
私の人生は導かれているのではないかと思うような偶然がたくさんあります
今回の着物もそろそろ整理をしなければと両親が考えている矢先の出来事でした
この先もご先祖様に守られていることを感謝しなから生きようと感じたお正月でした

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